銃声とダイヤモンド ― 2009年06月19日 14時23分15秒
体験版をプレイして面白そうだったので、Amazonで予約していた「銃声とダイヤモンド」が届きました。
アドベンチャーゲームというのは、誰がプレイを進めていけば、同じ結果となるものが多く、物語を楽しむのがメインとなると思います。
その為、文章を読むだけではない、本と差別化するようなシステムが必要だと思います。(絵や音楽で盛り上げることは出来ますが、それだけで10倍近い値段というのは高すぎると思いますし・・・)
銃声とダイヤモンドは体験版をプレイした限りでは、交渉シーンがそういった本と差別化をしているシステムのようです。
この交渉シーンが面白そうだったので購入に踏み切ったのですが・・・さて、ストーリーを含め楽しめるのかどうか、楽しみです。
アドベンチャーゲームというのは、誰がプレイを進めていけば、同じ結果となるものが多く、物語を楽しむのがメインとなると思います。
その為、文章を読むだけではない、本と差別化するようなシステムが必要だと思います。(絵や音楽で盛り上げることは出来ますが、それだけで10倍近い値段というのは高すぎると思いますし・・・)
銃声とダイヤモンドは体験版をプレイした限りでは、交渉シーンがそういった本と差別化をしているシステムのようです。
この交渉シーンが面白そうだったので購入に踏み切ったのですが・・・さて、ストーリーを含め楽しめるのかどうか、楽しみです。
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